「人への批判が多いときは自分を反省する心を忘れている」
ふと、カレンダーに載っていた言葉を目にしました。
人の批判をするときというのは、自分の考えと違うときが多いのではないでしょうか。
誰しも愚痴や文句を言うときはあると思いますが、多いときは確かに自身を反省した方がいいのかもしれませんね。
敵を作るより味方を作るんだよと、ある方がおっしゃっていましたが、人にはそれぞれ考え方が違うように、お互いを認めつつ上手にお付き合いをしたほうがいいのかもしれませんね。
では・・・
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弊社は、自動車金型部品のガイドポスト・ピンをはじめ、建機部品、掘削機部品、他業種の軸などを手掛けております。
人って、頑張ろうかなって思うときっていうのは、手が届きそうなときが一番頑張れるときだと思うんですよね。
体操でも、陸上でも、ウルトラC難度ができるように頑張ろうなんて一般人には無理なので、はなからやる気が出ません。でも、蹴上がりなら頑張れば何とかできそうな気がします。また、100mを9秒台で走れるようになんてことも土台無理なので目指すことすら選択肢にありません。でも、20秒台で走れと言われれば頑張ってみようかなって思うんです。
それと同じで、仕事上でも段階的に上達できればいいのかなって思います。
これができるようになったら次はこれに挑戦してみる?って感じでね。
おそらく、スキルでは1年前の自分よりも上がっているでしょうし、1年後の自分はさらに上がっていることでしょうね。
そこに楽しさを感じられるようになると、仕事が楽しくなるのかな~って思ったりします。
ではまた・・・
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弊社は、自動車金型部品のガイドポスト・ピンをはじめ、建機部品、掘削機部品、他業種の軸などを手掛けております。
人間って、ある程度刺激がないと生きていけない動物なのかもしれません。
だからゲームはどんな時代でも流行っていますし、投資やギャンブルもなくなりません。
例えば、サッカーで好きなだけゴールしてもいいよって言われてもちっとも面白くないのと同じで、キーパーが邪魔するから面白いんですよね。
仕事も単調よりはいろいろやることがあったほうが、ストレスは溜まりますがもしかしたらそのほうが楽しいのかもしれません。
そういった意味では、老後に向けて何かできることを考えておいた方がいいのかもしれませんね。理想は、ハラハラドキドキ感があるような趣味があれば楽しそうです。
では・・・
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弊社は、自動車金型部品のガイドポスト・ピンをはじめ、建機部品、掘削機部品、他業種の軸などを手掛けております。
本日、政府が18歳以下の人に年内に5万円を、来春に向けて5万円を制限付きで支給するとか。
なんだか複雑ですね。
お役人は簡単なことを複雑にする傾向がありますからね。
結局親が受け取ることになるのでしょうが、果たしてちゃんと子供のために使ってくれるのか心配です。パチンコやギャンブルに使われないことを祈ります。
余力がある人は、貯蓄や投資に回すでしょう。
私なら、まずは消費税を下げることを考えますがダメなのでしょうか。
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弊社は、自動車金型部品のガイドポスト・ピンをはじめ、建機部品、掘削機部品、他業種の軸などを手掛けております。
原油高が日本経済にブレーキをかけているようですね。
よく見るのはWTIで、直近85ドルまで上がりました。日本の場合はブレンドオイルが影響ありそうです。
円安も進み、原材料ものきなみ上がりました。
ただ、このままどんどん原油が上がるのかと言えばそうとも限りません。
アメリカを元とする先進国は、産油国と話をしてますし、あまりにも高くなりすぎると、アメリカにはシェールオイルがあります。
専門家の一部は1バレル120ドルまで上がるのではないかという意見もありますが、あまり現実的ではないと考えてます。
将来はわかりませんが、この辺で高止まりしてくれるとありがたいのですけれどね。
弊社は、自動車金型部品のガイドポスト・ピンをはじめ、建機部品、掘削機部品、他業種の軸などを手掛けております。
いや~、自動車販売が不振続きですね。
販売台数が過去最低だとか。
半導体の供給不足だとかいうけれど、金型の動きは少し違いますね。去年はコロナで大変でしたが、金型はそれなりに動いていました。
弊社は金型部品を製造していますが、世間が騒いでいるほどではありませんでした。
今後は、コロナも終息に向かいつつ半導体不足も解消すればいいですね。
10月になり全国的に緊急事態宣言も明けて日常が戻りつつありますが、体調管理・感染対策は怠ることなく日々がんばっております!!
今まで規格ガイドポストの吊りタップは摺動面側のみでしたが、6月から打込側にもタップを立てることになりました。それもよく出るシリーズが本格的に受注されるようになったのです。
だ・け・ど・・有効深さが深すぎる。
さっそくカタログでタップを探してみたものの、深すぎるために種類が限られてしまいました。そこで、まずは各メーカーのタップをいくつか試してみました。
さて、結果は如何に???
いよいよ働き方改革が大手企業で始まりました。
特に残業時間が規制され、細かくチェックしていかないと規定外になってしまいますね。
弊社は残業表なるものを作成して、皆さんに見える形をとることにしました。
果たしてこれが良いのか悪いのか・・まだわかりませんが、残業時間の平準化に繋がればいいと考えています。
最近は、意外な会社様から建機関連のピンの依頼が来てまして、これも働き方改革や人手不足の影響があるのかもしれませんね。